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Google Meet でリアルタイム翻訳字幕を出す方法(Workspace のアップグレード不要)

方法は2つ。Google Meet 内蔵の「翻訳字幕」は Business Standard 以上など特定の Workspace エディション限定です。もう1つは Chrome に Avoce 拡張機能を入れる方法で、Meet のタブを開いてワンクリックすれば、会議の音声が選んだ言語の字幕になります。プランも主催者の設定も関係ありません。

Google Meet 内蔵の翻訳字幕:誰が使える?

Meet の「翻訳字幕」は会議の音声を選んだ言語のテキストにします。Google の公式ヘルプによると、対象は Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Google AI Pro for Education などのエディションのみ。個人アカウントや対象外のエディションでは翻訳の選択肢が表示されません。

Google Meet 公式ヘルプ(2026年9月8日 確認)

Avoce で字幕を出す手順

  1. Chrome ウェブストアから Avoce 拡張機能をインストール(Chrome 116 以降または Edge)。
  2. avoce.ai に一度ログインしておく。拡張機能はそのログインを引き継ぎます。
  3. ブラウザで Google Meet の会議を開く(Meet はもともとウェブ版なので切り替え不要)。
  4. ツールバーの Avoce アイコンをクリックし、元言語(自動検出も可)と翻訳先を選んでタブの翻訳を開始。
  5. 二言語字幕が Meet の画面上に浮かびます。ドラッグや文字サイズ変更が可能。元の音声はそのまま聞こえ、他の参加者には字幕は見えません。
Chrome 拡張機能をインストール使ってみる

内蔵字幕と Avoce、どちらを使う?

Meet 内蔵の翻訳字幕Avoce 拡張機能
必要なプランBusiness Standard 以上など特定の Workspace エディション無料の個人アカウントを含むどの Google アカウントでも可
誰が有効化するか自分。ただしアカウントに資格が必要自分でインストールして開始。主催者の協力は不要
字幕が見えるのは自分だけ自分だけ
会議以外Meet 内のみZoom ウェブ版、Teams、Webex、YouTube、ライブ配信でも使える
費用Workspace プランに含まれる分単位のポイント制。1ポイント=1分、新規アカウントは20分無料
用語集なし人名・製品名・専門用語を登録可能

このプラットフォームでの注意点

Avoce 拡張機能が取り込むのはブラウザの「タブ」の音声です。相手の発言が字幕になり、自分のマイクはタブ音声に含まれません。字幕は自分の画面にだけ表示され、会議や動画には送られず、会議にボットを入れる必要もありません。

1時間の会議 ≈ 60ポイント。$10.99/180ポイントのパックなら約3.7ドル。文字起こしのみなら4分の1(1ポイント=4分)。

よくある質問

無料の個人 Google アカウントでも Meet の翻訳字幕は使えますか?

Google の公式ヘルプによると、翻訳字幕は Business Standard 以上など特定の Workspace エディション限定で、個人アカウントには選択肢が表示されません。Avoce 拡張機能はアカウントのプランを問わず、Chrome で Meet を開ける人なら誰でも使えます。

ボットや第三者のアカウントを会議に追加する必要はありますか?

不要です。拡張機能はあなたのパソコン上の Meet タブの音声を取り込むだけで、会議に何かが参加することも、会議の設定が変わることもありません。

翻訳を使っていることは主催者に分かりますか?

分かりません。字幕は自分のブラウザにだけ表示され、会議には送られないので、他の参加者の画面は何も変わりません。

スマホの Meet でも使えますか?

拡張機能はデスクトップ版の Chrome と Edge のみ対応です。スマホでは avoce.ai/live をマイクで使ってください。対面の会議に向いています。

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