日本語→英語 リアルタイム字幕翻訳
日本語の発表をその場で英語字幕に。海外メンバーが議論に直接参加できます。
日本語での発表に海外メンバーが同席するとき、資料の翻訳はいつも一歩遅れて届きます。Avoce は日本語音声をリアルタイムで英語字幕にし、海外の同僚がその場で質問し議論に加われます。発表が終われば英語の全文記録も同時に完成しています。
インストールは不要、ブラウザを開くだけで使えます。現地の講演はマイクで、オンライン会議や動画は「タブ音声」でそのまま字幕化。固有名詞は用語集に登録しておけば英語訳がぶれません。聴衆はQRコードを読み取り、自分のスマホで字幕を見られます。終了後は txt・Markdown・srt でエクスポートできます。
よくある利用シーン
- 日本語の技術発表・勉強会
- 国際イベントでの日本人登壇
- 海外拠点向けの報告会
この言語方向で注意したいこと
省略された主語を補う必要がある
日本語は主語を省けますが、英語では必須です。「来週リリースします」の主体は自分たちなのか相手なのか、モデルは文脈から推測します。複数人が交互に話す会議では、これが最大の誤り要因です。時折、主語を口に出すだけで精度は目に見えて変わります。
曖昧な表現は英語で意味が変わる
「ちょっと難しいですね」は字義どおりなら “a little difficult” ですが、実質は否定であることがほとんどです。直訳すると英語話者には交渉の余地があるように聞こえます。翻訳の誤りではなく文化差であるため、重要な交渉では結論を人が確認してください。
万・億と thousand・million の換算
日本語は「万」を単位に桁が上がり、英語は thousand・million で上がります。「3億5000万」は 350 million になります。数字は最も誤りが許されない部分なので、原文表示を残し、聴衆自身が桁を確認できるようにしてください。
3ステップで開始、インストール不要。
始める前に用語集へ入れておくもの
用語集は認識と翻訳の両方に効きます。先に登録した語は、毎回訳し方を推測し直されることがありません。
- 社名・部署名の正式な英語表記
- 型番・製品名(意訳させない)
- 英語に対応語のないビジネス用語の説明(稟議・根回し)
- 登壇者氏名のローマ字表記
1ポイント=ライブ翻訳1分。$10.99/180ポイントのパックなら1時間約3.7ドルです。登録すると20分の無料トライアルが付き、クレジットカードは不要です。
よくある質問
敬語は英語でどう表現されますか?
英語に対応する階層がないため、訳文は自然なビジネス英語になります。丁寧さの細かな差は平坦になりますが、多くの場面では問題ありません。
技術発表に向いていますか?
向いていますが、用語は必ず先に用語集へ入れてください。型番・関数名・社内コード名が意訳されると、英語話者にはかえって伝わらなくなります。
発表後に英語の記録は残りますか?
残ります。終了後に txt・Markdown・タイムコード付き srt で書き出せます。